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2025年2月15日 : 有機系廃棄物資源化 第50回・定例セミナーご案内
2月27日 有機系廃棄物資源化 第50回・定例セミナーご案内

■ 第50回 OWRA・セミナー
  会費 無料。
  日時 ■OWRA セミナー 50回 「インドの廃棄物資源化概況・第2回」
■有機系廃棄物資源化 第50回・定例セミナーご案内

■ 第50回 OWRA・セミナー
  会費 無料。
  日時 2月27日・木曜日・13:30から会場受付、14:00 開始。
  会場 衆議院第2議員会館地下1階 第8会議室。
      https://bb-building.net/tokyo/deta/458.html

■ 行事ご案内
   1 インドの廃棄物資源化概況・第2回。
2 在インド、OWRAパートナー企業紹介。

■ 行事概要
 13:30 から受付開始。
 14:00-14:30 参加者の自己紹介
    会場とZOOM参加者の自己紹介・自社PR・各自1分間の予定。

 14:30-15:30 (質疑応答を含む)
    報告者  清水英夫 当協会理事。
    講話題名 「インドの廃棄物資源化概況・第2回」
    概要    インドの現場の視察報告。

 15:30-16:30
    報告者  河野 順一 当協会 代表理事
    講話題名 「在インド、OWRAパートナー企業紹介」
    概要 インドで活動している企業の近況報告。

 16:30-17:00
セミナー終了後 名刺交換・情報交換。
 17:00 散会。

★★ 参加要項
(1) 参加資格
   会員登録者、又は入会ご検討中の方。
   既に顧問として協会活動支援をご承諾頂いている方。
   自治体・環境部門や、ゴミ処理事業に関係している方。
   有機系廃棄物資源化とその利用に関心がある方。
   循環型地域社会づくりに関心がある方。
   再生可能エネルギーに関心がある方。

(2) 申込方法
   OWRA公式ホームページの 「セミナー案内」から、
   会場参加又はZOOM参加を選んで、
   開催前日の2月26日までにお申込みください。
   PWは設定しておりません。
    https://owra.jp/75063/seminar/


2025年1月8日 : 有機系廃棄物資源化 第49回・定例セミナーご案内
1月30日開催 ■OWRA セミナー 第49回 「使用済み紙おむつ炭化処理の話」
■有機系廃棄物資源化 第49回・定例セミナーご案内

■ 第49回 OWRA・セミナー
  会費 無料。
  日時 1月30日・木曜日・13:30から会場受付、14:00 開始。
  会場 衆議院第2議員会館地下1階 第8会議室。
      https://bb-building.net/tokyo/deta/458.html

■ 行事ご案内
   1 使用済み紙おむつ炭化処理の話。
2 炭化と燃焼の違い。

■ 行事概要
 13:30 から受付開始。
 14:00-14:30 参加者の自己紹介
    会場とZOOM参加者の自己紹介・自社PR・各自1分間の予定。

 14:30-15:30 (質疑応答を含む)
    報告者   仁田 隆  新産業研究所 所長。
    講話題名  使用済み紙おむつ炭化処理について。
    概要    千葉循環資源センターの事業計画概要。

 15:30-16:30
    報告者   河野 順一 当協会 代表理事。
    講話題名  炭化と燃焼の違い。
    概要 炭化に関する最新技術情報の報告。

 16:30-17:00
セミナー終了後 名刺交換・情報交換。
 17:00 散会。

★★ 参加要項
(1) 参加資格
   会員登録者、又は入会ご検討中の方。
   既に顧問として協会活動支援をご承諾頂いている方。
   自治体・環境部門や、ゴミ処理事業に関係している方。
   有機系廃棄物資源化とその利用に関心がある方。
   循環型地域社会づくりに関心がある方。
   再生可能エネルギーに関心がある方。

(2) 申込方法
   OWRA公式ホームページの 「セミナー案内」から、
   会場参加又はZOOM参加を選んで、
   開催前日の12月18日までにお申込みください。
   PWは設定しておりません。
    https://owra.jp/75063/seminar/

★★ 新規入会募集中です、有機系廃棄物の資源化に関心のある方は、
   是非入会されて、分科会やOWRAプロジェクトで活躍してください。
   引き続きご指導ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

2024年12月10日 : 12月19日開催 ■有機系廃棄物資源化 第48回・定例セミナーご案内
第48回 OWRA・セミナー
  会費 無料。
  日時 12月19日・木曜日・13:30から会場受付、14:00 開始。
  会場 衆議院第2議員会館地下1階 第8会議室。
     https://observation-ex.com/Ldj1068/1781

■ 行事ご案内
   1 循環型エコロジー社会の実現に向けた RMB 事業について。
2 OWRA活動・2024年の回顧と25年の抱負。

■ 行事概要
 13:30 から受付開始。
 14:00-14:30 参加者の自己紹介
    会場とZOOM参加者の自己紹介・自社PR・各自1分間の予定。

 14:30-15:30 (質疑応答を含む)
    報告者 菱川 博行 (ヒシカワ ヒロユキ) (株) BOJ 代表取締役。
    講話題名
      「循環型エコロジー社会の実現に向けた RMB 事業について」
    概要
      RMB事業は、従来、畜産農家で捨てられていた家畜の糞尿を処理し、
      肥料水へ変え、液肥や酵素として販売し、売上を生むことから、
      「循環型エコロジー社会」の実現に大きく貢献できるビジネスモデルです。
      廃棄物を有機物へ変えていくことが出来るということ、また糞尿による
      臭いの問題解決や温室効果ガスの削減にも繋がるため、売上を生む以外
      にも現在畜産農家が抱えている問題解決の一翼を担うことも出来ると考
      えております。

 15:30-16:30
    報告者 河野 順一 当協会 代表理事
    講話題名
      「OWRA活動・2024年の回顧と25年の抱負」。
    概要
本年のセミナー活動及び生ごみ炭化処理プロジェクトの進行報告。

 16:30-17:00
セミナー終了後 名刺交換・情報交換。
 17:00 散会。

2024年11月16日 : 11月28日■有機系廃棄物資源化 第47回・定例セミナーご案内
■有機系廃棄物資源化 第47回・定例セミナーご案内

■ 第47回 OWRA・セミナー
  会費 無料。
  日時 11月28日・木曜日・13:30から会場受付、14:00 開始。
  会場 衆議院第2議員会館地下 第8会議室。
     https://observation-ex.com/Ldk7461/1491

■ 行事ご案内
   ?有機物の再利用----- もみ殻、有機廃棄物を燃焼でなく、
    溶融炉で溶かし、炭化して利用。

■ 行事概要
 13:30 から受付開始。
 14:00-14:30 参加者の自己紹介
    会場とZOOM参加者の自己紹介・自社PR・各自1分間の予定。

 14:30-15:30
    報告者 湘南工科大学・大学院研究員 杉原 淳。
(一社) グリーンアースアゲイン 理事。
    講話題名
      「有機物の再利用----- もみ殻、原子力発電所からの廃棄物を燃焼でなく、
       溶融炉で溶かし、炭化して利用」
    目次
       1. 序;資源の無い国の考える道
       2. 有機廃棄物の再利用 ---- リサイクルと共にアップサイクル
       3. もみ殻と原発から汚染有機物(廃炉作業者の衣類等含め)
       4. 燻炭炉と溶融式電気炉
       5. 世界の動向
       6. 今後の課題
       7. 討論会でのフリーディスカッション。

 15:30-16:30  参加者による研究会・討論
    研究会 主題に関する討論会。
        処理方法・処理コスト・製品の種類・価格・需要・将来性など。
    参加者 リアル・ZOOMの参加者全員。

16:30 セミナー終了後 名刺交換・情報交換。
17:00 散会。
2024年9月15日 : 9月26日■有機系廃棄物資源化 第46回・定例セミナーご案内
■有機系廃棄物資源化 第46回・定例セミナーご案内
■ 第46回 OWRA・セミナー
  会費 無料。
  日時 9月26日・木曜日・13:30から会場受付、14:00 開始。
  会場 衆議院第2議員会館地下 第8会議室。
        https://bb-building.net/tokyo/deta/458.html

■ 行事ご案内
1.有機系廃棄物資源化テーマの一つ、活性炭生産の中間報告です。
産業分野・家庭での環境維持・改善の蔭の主役である活性炭は、
木材・石炭・椰子殻など素材成分が一定の単純原料から生産
されてきました。 (生ごみは複雑原料の代表格)
   
2.砂糖生産時に焼却処分されてきた砂糖黍の絞り粕=バガスが原料です。
原料として、ハイエンド活性炭生産に挑戦している研究報告です。
今回挑戦しているハイエンド活性炭生産が成功すると、
国内外でのハイエンド活性炭需給好転に貢献することが可能です。

3.活性炭市場の現況、生産規模などの現状が新技術で改善されると、
有機系廃棄物資源化・投資事業に対する未来予測が可能になります、
最新の話題に耳を傾けて、棄てられている資源を探して見ませんか!